忝あり(読み)カタジケアリ

デジタル大辞泉 「忝あり」の意味・読み・例文・類語

かたじけ‐あ・り【×忝あり】

[動ラ変]かたじけない。「かたじけなし」をふざけて言った語。元禄(1688~1704)のころ遊里ではやった。
埴生はにふ小屋へのお立ち寄り、―・りといふものぢゃ」〈浮・置土産・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 埴生

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む