怒りを移さず(読み)いかりをうつさず

故事成語を知る辞典 「怒りを移さず」の解説

怒りを移さず

いくら怒っても、関係ないものに対してまで腹を立てたりはしないこと。

[由来] 「論語よう」に出て来る、孔子のことばから。若くして亡くなったがんかいという弟子のことを、「怒りをうつさず、過ちをふたたびせず(腹を立ててもほかに当たり散らしたりしないし、同じ間違いをくり返したりもしない)」というすぐれた人物だった、としのんでいます。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む