思い倦む(読み)おもいうむ

精選版 日本国語大辞典 「思い倦む」の意味・読み・例文・類語

おもい‐う・むおもひ‥【思倦】

  1. 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 不愉快に思う。いやに思う。うんざりする。
    1. [初出の実例]「今日とてもいそがれぬかななべて世を思ひうみにし七夕の糸〈上東門院〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)哀傷・九〇一)

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