思い溜める(読み)おもいためる

精選版 日本国語大辞典 「思い溜める」の意味・読み・例文・類語

おもい‐た・めるおもひ‥【思溜】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]おもひた・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 外に出さないで、心にたくわえて思う。
    1. [初出の実例]「陸奥(みちのく)のあだちの真弓君にこそ思ひためたることは語らめ〈藤原実方〉」(出典後拾遺和歌集(1086)雑五・一一三七)

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