思い耽る(読み)オモイフケル

デジタル大辞泉 「思い耽る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐ふけ・る〔おもひ‐〕【思い×耽る】

[動ラ五(四)]考えに没頭する。思いをめぐらす。
「―・って樹の下を歩いて居ると」〈藤村・破戒〉

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精選版 日本国語大辞典 「思い耽る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐ふけ・るおもひ‥【思耽】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 考えに没頭する。考えを巡らす。
    1. [初出の実例]「思ひ耽(フケ)って樹の下を歩いて居ると」(出典:破戒(1906)〈島崎藤村〉一一)

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