思い荒む(読み)おもいすさむ

精選版 日本国語大辞典 「思い荒む」の意味・読み・例文・類語

おもい‐すさ・むおもひ‥【思荒】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 きらう。にくむ。
    1. [初出の実例]「万事にこえて科ほど憎き物なしと、深く思ひすさまざるにをひては」(出典:ぎやどぺかどる(1599)上)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 きらう。にくむ。
    1. [初出の実例]「心に心を恥しめて思ひすさめてねたる夢に」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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