精選版 日本国語大辞典 「思い荒む」の意味・読み・例文・類語
おもい‐すさ・むおもひ‥【思荒】
- [ 1 ] 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 きらう。にくむ。
- [初出の実例]「万事にこえて科ほど憎き物なしと、深く思ひすさまざるにをひては」(出典:ぎやどぺかどる(1599)上)
- [ 2 ] 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 きらう。にくむ。
- [初出の実例]「心に心を恥しめて思ひすさめてねたる夢に」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...