思ば思わるる(読み)おもえばおもわるる

精選版 日本国語大辞典 「思ば思わるる」の意味・読み・例文・類語

おもえ【思】 ば 思(おも)わるる

  1. こちらでその人のことを思っていれば、その人もこちらを思うようになるものだ。〔諺苑(1797)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「思ば思わるる」の解説

思えば思わるる

こちらでその人のことを思っていれば、その人もこちらを思うようになる。

[使用例] 恋は、必ず片恋のままで、かくしておけ。女に恋を打ち明けるなど、男子の恥だ。思えば、思われる。それを信じて、のんきにしておれ[太宰治*困惑の弁|1939]

[解説] 多く男女の仲について言いますが、他の人間関係に言うこともあります。

〔英語〕Love begets love.(愛は愛を生む)

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む