思し渡る(読み)おぼしわたる

精選版 日本国語大辞典 「思し渡る」の意味・読み・例文・類語

おぼし‐わた・る【思渡】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おもいわたる(思渡)」の尊敬語 ) 長くずっと思い続けなさる。絶えずお思いになる。
    1. [初出の実例]「色にもいで給はねど、なほおぼしわたるに」(出典:宇津保物語(970‐999頃)嵯峨院)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む