思の余り(読み)おもいのあまり

精選版 日本国語大辞典 「思の余り」の意味・読み・例文・類語

おもい【思】 の 余(あま)

  1. 悲しみや思慕の気持がつのってどうしようもないさま。
    1. [初出の実例]「天皇も王照君を恋ひ悲び給て、思ひの余りに、彼(かの)王照君が居たりける所に行て見給ければ」(出典今昔物語集(1120頃か)一〇)

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