思の山(読み)おもいのやま

精選版 日本国語大辞典 「思の山」の意味・読み・例文・類語

おもい【思】 の 山(やま)

  1. 積もる思いを山にたとえた表現
    1. [初出の実例]「あはれわがおもひの山を築きおかば富士の高根もふもとならまし〈藤原為家〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む