精選版 日本国語大辞典 「思の闇」の意味・読み・例文・類語
おもい【思】 の 闇(やみ)
- 思いの心がつのり思慮分別を失うこと。おもに、子を思う心についていう。
- [初出の実例]「雲井の鶴は月影の、さやけき空と思へども、それも子をのみ思ひの闇に、声をかはして啼くとかや」(出典:車屋本謡曲・元服曾我(室町中))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...