精選版 日本国語大辞典 「思の闇」の意味・読み・例文・類語
おもい【思】 の 闇(やみ)
- 思いの心がつのり思慮分別を失うこと。おもに、子を思う心についていう。
- [初出の実例]「雲井の鶴は月影の、さやけき空と思へども、それも子をのみ思ひの闇に、声をかはして啼くとかや」(出典:車屋本謡曲・元服曾我(室町中))
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...