思ひ休らふ(読み)オモイヤスラウ

デジタル大辞泉 「思ひ休らふ」の意味・読み・例文・類語

おもい‐やすら・う〔おもひやすらふ〕【思ひ休らふ】

[動ハ四]ためらう。決心がつきかねる。
「いかにせましと―・ひて」〈かげろふ・下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思ひ休らふ」の意味・読み・例文・類語

おもい‐やすら・うおもひやすらふ【思休】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 心が決まらないでためらう。躊躇(ちゅうちょ)する。
    1. [初出の実例]「いかにせましとおもひやすらひて、これかれにいひあはすれば」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む