デジタル大辞泉 「思ひ侮る」の意味・読み・例文・類語 おもい‐あなず・る〔おもひあなづる〕【思ひ▽侮る】 [動ラ四]軽く見る。見くびる。「かかる貧しき辺りと―・りて言ひ来るを」〈源・蓬生〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例