思ひ準ふ(読み)おもいよそう

精選版 日本国語大辞典 「思ひ準ふ」の意味・読み・例文・類語

おもい‐よそ・うおもひよそふ【思準・思比】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 あるものに似合わしいものを考える。比べてみて似ていると思う。
    1. [初出の実例]「たが袖に思よそへて郭公(ほととぎす)花橘の枝に鳴くらん〈よみ人しらず〉」(出典拾遺和歌集(1005‐07頃か)夏・一一二)

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