思ひ準ふ(読み)おもいよそう

精選版 日本国語大辞典 「思ひ準ふ」の意味・読み・例文・類語

おもい‐よそ・うおもひよそふ【思準・思比】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 あるものに似合わしいものを考える。比べてみて似ていると思う。
    1. [初出の実例]「たが袖に思よそへて郭公(ほととぎす)花橘の枝に鳴くらん〈よみ人しらず〉」(出典拾遺和歌集(1005‐07頃か)夏・一一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む