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郭公 カッコウ

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デジタル大辞泉の解説

かっ‐こう〔クワク‐〕【郭公】

《鳴き声から》カッコウ目カッコウ科の鳥。全長約35センチ。全体に灰色で、腹に黒い横斑がある。ユーラシアアフリカに分布。日本には夏鳥として渡来し、高原などでみられる。自分では巣を作らず、モズホオジロなどの巣に托卵する。ひなは早く孵化(ふか)し、仮親の卵を巣の外へ放り出す習性がある。閑古鳥(かんこどり)。合法鳥(がっぽうどり)。かっこうどり。 夏》「―や眠りの浅き旅の宿/誓子

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大辞林 第三版の解説

かっこう【郭公】

カッコウ目カッコウ科の鳥。全長35センチメートル 内外で、翼と尾が長い。背面は灰色、腹面は白で細い不規則な黒の横しまがある。日本には夏鳥として渡来する。開けた林や草原にすみ、カッコー、カッコーと鳴く。自分で巣を作らず、ホオジロやモズなどの巣に産卵し、ひなはその巣の親に養われる。閑古鳥かんこどり。呼子鳥よぶこどり。合法鳥がつぽうどり[季] 夏。 〔平安時代以来、ホトトギスに「郭公」の字を当てることがある〕

出典|三省堂
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