思ひ醒ます(読み)オモイサマス

デジタル大辞泉 「思ひ醒ます」の意味・読み・例文・類語

おもい‐さま・す〔おもひ‐〕【思ひ醒ます】

[動サ四]気持ちを静める。迷いを捨て平常の心を取り戻す。
「強ひてこのことを―・さむと思ふ方にて」〈・若菜下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思ひ醒ます」の意味・読み・例文・類語

おもい‐さま・すおもひ‥【思醒】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 心を冷静にする。熱している気持を鎮める。心の迷いをさます。
    1. [初出の実例]「さまで心とどむべきことのさまにもあらずと、いみじく思さまし給ふに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む