精選版 日本国語大辞典 「思寄」の意味・読み・例文・類語
おもい‐よりおもひ‥【思寄】
- 〘 名詞 〙 そのことに考え及ぶこと。また、心に考えていること。
- [初出の実例]「一二の木戸へをしよせ時をどっとあぐる。城の内のつはものおもひよりなき事なれば、げうてむひしめいて見ゆる」(出典:幸若・和泉が城(室町末‐近世初))
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...