精選版 日本国語大辞典 「思寄」の意味・読み・例文・類語
おもい‐よりおもひ‥【思寄】
- 〘 名詞 〙 そのことに考え及ぶこと。また、心に考えていること。
- [初出の実例]「一二の木戸へをしよせ時をどっとあぐる。城の内のつはものおもひよりなき事なれば、げうてむひしめいて見ゆる」(出典:幸若・和泉が城(室町末‐近世初))
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...