思寄(読み)おもいより

精選版 日本国語大辞典 「思寄」の意味・読み・例文・類語

おもい‐よりおもひ‥【思寄】

  1. 〘 名詞 〙 そのことに考え及ぶこと。また、心に考えていること。
    1. [初出の実例]「一二の木戸へをしよせ時をどっとあぐる。城の内のつはものおもひよりなき事なれば、げうてむひしめいて見ゆる」(出典:幸若・和泉が城(室町末‐近世初))

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