すべて 

思旧(読み)しきゆう(きう)

普及版 字通 「思旧」の読み・字形・画数・意味

【思旧】しきゆう(きう)

往事を思い、旧友をしのぶ。〔晋書、向秀伝〕乃ち~思の賦を作りて云ふ。余(われ)康・呂安と居止接す。其の人竝(なら)びに不覊(ふき)の才り。~其の後竝びに事を以て法せらる。

字通「思」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目
すべて 

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む