思立日を吉日(読み)おもいたつひをきちじつ

精選版 日本国語大辞典 「思立日を吉日」の意味・読み・例文・類語

おもいたつ【思立】 日(ひ)を吉日(きちじつ・きちにち)[=思(おも)い立(た)ったが吉日(きちじつ・きちにち)

  1. 何事かをしようという考えが起きたら迷わず、ただちに着手するがよい。暦を見て吉日を選ぶまでもなく、思い立った日を吉日として、ことを行なえ。善は急げ。
    1. [初出の実例]「今一度対面申さんと、おもひたつ日を吉日と、舟のともづな解き初め」(出典:光悦本謡曲・唐船(1554頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む