怡渓派(読み)いけいは

精選版 日本国語大辞典 「怡渓派」の意味・読み・例文・類語

いけい‐は【怡渓派】

  1. 〘 名詞 〙 茶道流派の一つ。片桐石州門下の茶僧怡渓宗悦が開祖。これから江戸会津、越後怡渓派などに分かれた。怡渓流。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む