普及版 字通 「性偽」の読み・字形・画数・意味 【性偽】せいぎ 天性と人為。〔子、礼論〕性なるは本始材朴なり。僞なるは理なり。~性僞合して、然る後人の名一となる。天下の功、是(ここ)に於て就(な)るなり。字通「性」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by