恋い初める(読み)コイソメル

デジタル大辞泉 「恋い初める」の意味・読み・例文・類語

こい‐そ・める〔こひ‐〕【恋い初める】

[動マ下一][文]こひそ・む[マ下二]恋心を抱きはじめる。
薄紅うすくれないの秋の実に人―・めしはじめなり」〈藤村初恋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「恋い初める」の意味・読み・例文・類語

こい‐そ・めるこひ‥【恋初】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]こひそ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 恋しい気持を抱き始める。
    1. [初出の実例]「吾妹子に恋ひて乱ればくるべきにかけてよせむと余恋始(あがこひそめし)」(出典万葉集(8C後)四・六四二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む