精選版 日本国語大辞典 「恋い返す」の意味・読み・例文・類語
こい‐かえ・すこひかへす【恋返】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 恋い慕っていた昔の心や状態に、ふたたび返す。昔のことをなつかしく思いかえす。
- [初出の実例]「ありし世の心ながらに恋ひ返し言はばやそれに今までの身を〈藤原為兼〉」(出典:玉葉和歌集(1312)恋五・一七五一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...