恋風(読み)コイカゼ

デジタル大辞泉 「恋風」の意味・読み・例文・類語

こい‐かぜ〔こひ‐〕【恋風】

恋心のせつなさを、風が身に染みるのにたとえていう語。
「冬の夜の―ぞっと身に染て」〈魯文・高橋阿伝夜叉譚〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「恋風」の意味・読み・例文・類語

こい‐かぜこひ‥【恋風】

  1. 〘 名詞 〙 恋の切なさが身にしみわたるのを、風にたとえていう語。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「恋風がきてはたもとにかひもつれてなふ、袖のおもさよ」(出典:虎明本狂言・枕物狂(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む