恒訓(読み)こうくん

普及版 字通 「恒訓」の読み・字形・画数・意味

【恒訓】こうくん

不変の教え。〔晋書、夏侯湛伝〕に常り、法に恆訓り。因循して禮樂自ら定まり、揖讓(いふじやう)して天下大いに順(したが)ふ。

字通「恒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む