精選版 日本国語大辞典 「恨を買う」の意味・読み・例文・類語
うらみ【恨】 を 買(か)う
- ある事をして人に恨まれる。
- [初出の実例]「私が自由に暗室へ這入ると云ふことがすでに軽部の怨みを買った原因だったのに」(出典:機械(1930)〈横光利一〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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