恨を買う(読み)うらみをかう

精選版 日本国語大辞典 「恨を買う」の意味・読み・例文・類語

うらみ【恨】 を 買(か)

  1. ある事をして人に恨まれる。
    1. [初出の実例]「私が自由に暗室へ這入ると云ふことがすでに軽部の怨みを買った原因だったのに」(出典:機械(1930)〈横光利一〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む