恩渙(読み)おんかん

精選版 日本国語大辞典 「恩渙」の意味・読み・例文・類語

おん‐かん‥クヮン【恩渙】

  1. 〘 名詞 〙 統治者の恵み、慈しみがすみずみにまで行きわたること。
    1. [初出の実例]「若身先亡。恩渙不レ逮者。原二其妻子一」(出典:日本後紀‐延暦二四年(805)三月丙申)
    2. [その他の文献]〔通典〕

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