精選版 日本国語大辞典 「息まう」の意味・読み・例文・類語
いきま・ういきまふ【息】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 息を張る。いきむ。
- [初出の実例]「脇かいとりいきまへひざまづきたり」(出典:十訓抄(1252)七)
- [ 2 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「名医の手で手術して根本的に癒してやると息まふのを」(出典:秋立つまで(1930)〈嘉村礒多〉)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...