精選版 日本国語大辞典 「息まう」の意味・読み・例文・類語
いきま・ういきまふ【息】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 息を張る。いきむ。
- [初出の実例]「脇かいとりいきまへひざまづきたり」(出典:十訓抄(1252)七)
- [ 2 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「名医の手で手術して根本的に癒してやると息まふのを」(出典:秋立つまで(1930)〈嘉村礒多〉)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...