精選版 日本国語大辞典 「悉す」の意味・読み・例文・類語
しっ‐・す【悉】
- 〘 他動詞 サ行変 〙
- ① 深く心にかける。
- [初出の実例]「此条々を、能々悉すべし」(出典:吉田本三道(1423))
- ② 完全にする。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [初出の実例]「だうりをただすときんば、ほかよりもなをうちをしっすべき事なり」(出典:こんてむつすむん地(1610)一)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...