精選版 日本国語大辞典 「悉す」の意味・読み・例文・類語
しっ‐・す【悉】
- 〘 他動詞 サ行変 〙
- ① 深く心にかける。
- [初出の実例]「此条々を、能々悉すべし」(出典:吉田本三道(1423))
- ② 完全にする。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [初出の実例]「だうりをただすときんば、ほかよりもなをうちをしっすべき事なり」(出典:こんてむつすむん地(1610)一)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...