悪業煩悩(読み)あくごうぼんのう

精選版 日本国語大辞典 「悪業煩悩」の意味・読み・例文・類語

あくごう‐ぼんのうアクゴフボンナウ【悪業煩悩】

  1. 〘 名詞 〙 悪果を招く一切の迷いの所行。心身を悩ます一切の妄念(もうねん)。
    1. [初出の実例]「慈悲忍辱の衣にはむかれなむ人は悪業煩悩の病もすなはちのぞかり」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)三月八日)

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