妄念(読み)モウネン

精選版 日本国語大辞典 「妄念」の意味・読み・例文・類語

もう‐ねんマウ‥【妄念】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。迷いの心。迷妄執心。また、誤った心の思い。妄執。
    1. [初出の実例]「妄念はもとより凡夫の地体なり。妄念の外に別の心もなきなり」(出典:横川法語(985‐1017))
    2. [その他の文献]〔大乗起信論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む