悪紙(読み)わるがみ

精選版 日本国語大辞典 「悪紙」の意味・読み・例文・類語

わる‐がみ【悪紙】

  1. 〘 名詞 〙 鼻紙などに用いる、漉返(すきかえ)しの粗悪な紙。ちり紙。わりがみ。
    1. [初出の実例]「きんならいっくらもある。けいせいのわるがみを、かすりごうしとさっせへな」(出典:洒落本・通言総籬(1787)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む