…27年,映画界入りし,二枚目の人気俳優になり,監督になってからも,ロベルト・ロッセリーニ監督《ロベレ将軍》(1959)など,幾多の主演映画がある。《昨日・今日・明日》(1964)などソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ主演の艶笑喜劇を大ヒットさせるかたわら,晩年の傑作《悲しみの青春》(1970)では《ミラノの奇蹟》以来の変わらぬ繊細でみずみずしいいぶきを感じさせた。【吉村 信次郎】。…
※「悲しみの青春」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...