悲風惨雨(読み)ヒフウサンウ

デジタル大辞泉 「悲風惨雨」の意味・読み・例文・類語

ひふう‐さんう【悲風惨雨】

悲しみを誘う風とむごい雨。苦しみの多い人生生活をいう。
「―ならび至り、力なく光なく」〈独歩・わかれ〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「悲風惨雨」の意味・読み・例文・類語

ひふう‐さんう【悲風惨雨】

  1. 〘 名詞 〙 悲しみを催す風とむごい雨。人生または生活の悲惨なことをいう。
    1. [初出の実例]「悲風惨雨(ヒフウサンウ)ならび至り力なく光なく」(出典:わかれ(1898)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む