愁死(読み)シュウシ

デジタル大辞泉 「愁死」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐し〔シウ‐〕【愁死】

うれえ悲しんで死ぬこと。
「我遂に謫居たっきょに―して、帰る事を得じ」〈太平記・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「愁死」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐しシウ‥【愁死】

  1. 〘 名詞 〙 心をいため、うれえ悲しんで死ぬこと。
    1. [初出の実例]「我遂に謫居(たっきょ)に愁死(シウし)して、帰る事を得じ」(出典:太平記(14C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む