愚図込(読み)ぐずりこむ

精選版 日本国語大辞典の解説

ぐずり‐こ・む ぐづり‥【愚図込】

〘自マ四〙 (「愚図」は当て字) 文句を言いにはいりこむ。また、言いがかりをつけにはいる。
※歌舞伎・天衣紛上野初花(河内山)(1881)五幕「味にからんだ義理合の誼を言ひ立て此の屋敷へ、おつなことからぐづり込み」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android