愛宕粽(読み)あたごちまき

精選版 日本国語大辞典 「愛宕粽」の意味・読み・例文・類語

あたご‐ちまき【愛宕粽】

  1. 〘 名詞 〙 愛宕山[ 一 ]に参詣する人が土産に買う樒(しきみ)の枝につけた粽。包みの笹が大きく中身が小さいので有名。
    1. [初出の実例]「愛宕粽(アタゴチマキ)参詣之道者土産に用之」(出典:俳諧・毛吹草(1638)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む