デジタル大辞泉 「感傷の春」の意味・読み・例文・類語 かんしょうのはる〔カンシヤウのはる〕【感傷の春】 生田春月の第二詩集。大正7年(1918)刊。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by