普及版 字通 「愧沮」の読み・字形・画数・意味 【愧沮】きそ はじて気おくれする。〔唐書、吐伝上〕（貞観）十五年、妻(めあは)すに宗女を以てす。～親し、宗を見て婿禮を執ること甚だ恭し。中國のの美を見て、縮縮として沮す。字通「愧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
伝上〕（
を以てす。～親
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宗を見て婿禮を執ること甚だ恭し。中國の
の美を見て、縮縮として
沮す。