普及版 字通 「愧色」の読み・字形・画数・意味
【愧色】きしよく
 、乃ち共に石に
、乃ち共に石に し、
し、 を立つ。
を立つ。
 、其の
、其の を爲(つく)り、
を爲(つく)り、 (をは)りて
(をは)りて 郡の盧植に謂ひて曰く、吾(われ)
郡の盧植に謂ひて曰く、吾(われ) 銘を爲ること多し。皆慙
銘を爲ること多し。皆慙
 り。唯だ郭
り。唯だ郭
 には愧色無きのみと。
には愧色無きのみと。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...