慶長十年小豆島全図(読み)けいちようじゆうねんしようどしまぜんず

日本歴史地名大系 「慶長十年小豆島全図」の解説

慶長十年小豆島全図(小豆島全図)
けいちようじゆうねんしようどしまぜんず

一六五・五×二一六・五センチ

成立 慶長一〇年

原本 小豆郡土庄町笠井家

解説 徳川幕府が諸大名らに提出を命じた慶長国絵図の一つで、小豆島を管轄していた片桐且元製作の責任者であった。現存する数少ない慶長国絵図である。道とそれに沿って村名が記され、多くの村には石高が書かれている。小豆島全体の高は三千一八六石余、畝数は四九五町余。本図は小豆島支配のために島に残された控と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む