憂瀬(読み)うきせ

精選版 日本国語大辞典 「憂瀬」の意味・読み・例文・類語

うき‐せ【憂瀬】

  1. 〘 名詞 〙 つらい時、または、つらい境遇。思いのままにならない苦しい立場や状況和歌などでは、川の瀬に掛けていうことが多い。
    1. [初出の実例]「おもひいでのうきせはいつかわたりがはこころやすくはわたりはつべき」(出典:桂宮丙本忠岑集(10C前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む