普及版 字通 「憚避」の読み・字形・画数・意味 【憚避】たんひ はばかり避ける。〔唐書、后妃上、則天武后伝〕是(ここ)に於て(長孫)無忌・()良を(しりぞ)け、踵(つ)ぎて死徙せしめて、(ちやうせん)赫然たり。~已に志を得ては、ち威を盜み、施施(いい)として憚する無し。字通「憚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by