普及版 字通 「憶識」の読み・字形・画数・意味 【憶識】おくし 記憶する。〔後漢書、列女、祀の妻の伝〕(曹)操~(文姫に)問うて曰く、夫人の家先、多しと聞く。ほ能く之れをするや不(いな)やと。曰く、~裁(わづ)かに四百餘のみと。字通「憶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by