(読み)オク

普及版 字通 「憶」の読み・字形・画数・意味


常用漢字 16画

(旧字)
16画

[字音] オク
[字訓] おもう

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(意)(おく)。(音)に従い、音によって示される神意をはかり、さとることをいう。〔説文十下に字をに作り、「滿なり」「一に曰く、十と曰ふ」と億の意とするが、は神意をはかるに従う字である。

[訓義]
1. おもう、はかる。
2. おぼえる。

[古辞書の訓]
名義抄 オモフ・オボユ・ムカシ・ハツ/在 ソノカミ 〔字鏡集〕 オモフ・ハカル・オボユ・タヅヌ・ムカシ・キミ・ハツ・ミツ

[熟語]
憶郷憶識憶昔憶想・憶念
[下接語]
憶・遠憶・臥憶・閑憶・記憶・久憶・旧憶・空憶・誦憶・心憶・尋憶・静憶・想憶・長憶・追憶・頻憶・憶・幽憶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む