普及版 字通 「戌臘」の読み・字形・画数・意味 【戌臘】じゆつろう(らふ) 冬至後、第三の戌の日に行う祭祀。〔風俗通、八、祀典〕(雄)臘なるは、刑をへをる以なり。大至るときは、常に陰のつことをる。故に戌の日を以て臘す。戌なるは氣なり。~をし、以て刑を謝す。雄は門にけ、雌はにけ、以て陰陽を和す。字通「戌」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by