精選版 日本国語大辞典 「成口」の意味・読み・例文・類語
なる【成】 口(くち)
- ① 酒の相当に飲める口。また、酒をたくさん飲める人。
- [初出の実例]「鎌田下地はなる口肴には知行所〈略〉一座残らずお相手」(出典:浄瑠璃・鎌田兵衛名所盃(1711頃)名所屏風)
- 「俺を見ると、附つ廻しつするによって、こいつ、成る口じゃと思ふて」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...