我どち(読み)ワレドチ

デジタル大辞泉 「我どち」の意味・読み・例文・類語

われ‐どち【我どち】

自分たちどうし。
「車どものかなたなど見おこせて、―いふことも」〈三三

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「我どち」の意味・読み・例文・類語

われ‐どち【我どち】

  1. 〘 名詞 〙 自分たち同士。自分の仲間
    1. [初出の実例]「車どものかたなど見おこせて、我どちいふことも、何事ならむとおぼゆ」(出典:枕草子(10C終)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む