我許(読み)わがり

精選版 日本国語大辞典 「我許」の意味・読み・例文・類語

わ‐がり【我許】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「がり」は接尾語 ) 私のもと(へ)。私のところ(へ)。
    1. [初出の実例]「赤駒を打ちてさ緒引き心引きいかなる背なか和我理(ワガリ)来むといふ」(出典万葉集(8C後)一四・三五三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む