戯詠(読み)ぎえい

普及版 字通 「戯詠」の読み・字形・画数・意味

【戯詠】ぎえい

たわむれに作った詩歌。晋・王羲之〔戯詠帖〕君の戲詠を得たるも、念を承けて此の年に至るまで、乃ち未だ見ず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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